タレント加護亜依さん、引退へ
「モーニング娘。」元メンバーのタレント、加護亜依さん(19)の所属事務所は26日、加護さんとの契約を解除すると発表した。同日発売の一部週刊誌で、喫煙の目撃情報が報じられ、本人が事実と認めたためとしている。
加護さんは昨年2月にも喫煙問題が報じられ、それ以来、謹慎中だった。事務所は「今回で2度目ということもあり、復帰は断念することにした」と説明。加護さん引退後の辻希美さん(19)とのユニット「W(ダブルユー)」の今後は未定という。
2007年03月26日
またも喫煙?加護ちゃん引退危機
昨年2月、当時17歳で喫煙が発覚し謹慎生活を送っている元「モーニング娘。」の加護亜依(19)に25日、またもや“喫煙疑惑”が持ち上がった。26日発売の「週刊現代」が報じているもので、記事によると、加護は18歳年上の男性との温泉旅行中に一服したという。現段階で所属事務所は「ノーコメント」としているが、事実なら謹慎中に同じ過ちを繰り返したことになり、このまま引退となる可能性もある。
芸能活動への復帰を目指していた加護は最近、所属事務所で“お茶くみ修業”の日々を送っていたという。辻希美とのユニット「W(ダブルユー)」の再開を待っていたファンを、またも失望させてしまうのか?
記事によると、新たな喫煙が目撃されたのは今月18日。群馬・草津温泉から東京へと戻る車の中だった。加護は、有名カフェ店オーナーの男性(37)の運転する車の助手席で、たばこをくゆらせていたという。
2人は旅行中、1泊25000円の特別室に宿泊し、人目を避けて部屋で食事。同誌の直撃に、男性は「彼女のいとこ」と答えたという。ただ、恋愛は自由としても、謹慎中にとった加護の行動は、あまりにも軽率だったかもしれない。
所属事務所も、事の重大性を認識したように現段階では「ノーコメント」と慎重な姿勢を見せている。加護はまだ19歳。喫煙が事実なら、さらに厳しい処分は避けられそうにはない。最悪はこのまま引退となる可能性もある。
加護は2000年3月「モーニング娘。」のオーディションに合格。04年1月に同グループを卒業した。06年2月、写真週刊誌「フライデー」が、深夜にレストランでの加護の喫煙現場を写真とともに報道。当時17歳だった加護は、無期限謹慎処分となっていた。
2007年03月16日
モー娘。アジア進出の起爆剤!ジュンジュン、リンリンが新加入
デビュー10年目にして初めて外国人をメンバーに加えることが15日、所属事務所から発表された。ジュンジュン=本名・李純=(19)とリンリン=同・銭琳=(16)で、ともに抜群の歌唱力とルックスを持つ中国人。プロデューサーのつんく♂(38)がオーディションや友人の紹介で発掘してきた。留学生を迎え、モー娘。が本格的にアジア進出する。
北海道から九州まで日本全国からメンバーを集めてきたモー娘。が10年目にして初めて海外メンバーを迎え入れる。その裏には、ハロー!プロジェクトの活動の場を、アジア全体へと広げる壮大な構想があった。
プロジェクトは、昨年からつんく♂によって極秘に進められてきた。まず、中国の国民的歌手オーディション「超級女声Super Girl」の落選組を集めて北京でオーディションを行い、長身ながら、あどけない笑顔が印象的なジュンジュンをスカウトした。
次に、小学2年からドラマ出演やテレビ番組の司会を務めるなど、中国で芸能活動を行うリンリンを現地の友人から紹介され、今年1月のハロプロの全国ツアーにバックダンサーとして参加させてきた。
つんく♂は2人の適性と実力を熟慮した上で、昨年12月加入の光井愛佳(14)と同じ8期で迎えることにした。今週中に東京へ引っ越し、リンリンは片言の日本語しか、ジュンジュンはまったく話せないため、日本語とダンス、ボーカルレッスンを徹底的に行う。
2人は今月18日にテレビ東京系「ハロー!モーニング。」(日曜前11・30)でテレビ初出演し、リーダーの吉澤ひとみ(21)が卒業する5月6日のさいたまスーパーアリーナ公演でファンにお披露目される。ただ、4月25日発売のシングルには参加しない。
ジュンジュンは「(歌手は)小さいころからの夢が現実となり、うれしい気持ちとなぜ自分が選ばれたのか信じられない気持ちでいっぱいです」と感激し、リンリンも「うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。早くモーニング娘。のメンバーと仲良くなりたい」と合流を心待ちしている。
モー娘。は中国語圏で「早安少女組」の名で人気があり、中国本土ではCDが正規販売されていないにもかかわらず、ファンサイトが多数存在する。つんく♂は2人に対し「アジア展開の大きなキーパーソン。新しい進化を遂げるきっかけになる」と起爆剤として大きな期待を寄せている。